楽天モバイル|中古スマホで機種変更できない端末は?失敗しないための確認リスト!
楽天モバイルで中古スマホに機種変更する際は、いくつかのルールや注意点を理解しておくことが重要です。
特に、中古端末を選ぶ場合は「楽天回線に対応しているかどうか」が失敗しないための最大のポイントになります。
この記事では、楽天モバイルで快適に使える中古スマホの選び方と、機種変更時にチェックすべき基本ルールをわかりやすく解説します。
楽天モバイルで中古スマホに機種変更する際の基本ルール4選
中古スマホを楽天モバイルで使うには、いくつかの「最低限押さえておくべきルール」があります。
これらのポイントを知らずに端末を選んでしまうと、通信ができなかったり、設定に手間取ったりする可能性も。
ここでは、楽天モバイルで失敗しない中古スマホ選びのために知っておきたい4つの基本ルールを解説します。
ルール①:楽天モバイルで動作確認済みの端末を選ぶのが基本ルール
楽天モバイルでは、公式サイトで「動作確認済み端末リスト」が公開されています。
このリストに掲載されているスマホは、楽天回線での通信・通話・SMSなどが安定して利用できると確認されているものです。
特に中古スマホの場合は、見た目が同じでも内部の仕様が異なるモデルもあるため、必ず「機種名+モデル番号」で対応状況を確認することが大切です。
動作確認が取れていない端末を選ぶと、通信エラーや通話不可といったトラブルにつながるリスクがあります。
ルール②:SIMフリー端末または楽天回線対応製品であることが必要
楽天モバイルは基本的に「SIMフリー」または「楽天回線対応製品」での利用が推奨されています。
特に大手キャリアから販売されたスマホにはSIMロックがかかっていることがあり、そのままでは楽天モバイルのSIMカードが使えません。
中古で購入する際は、必ず「SIMロック解除済み」または「SIMフリー端末」であることを確認しましょう。
また、楽天回線に最適化されている「楽天回線対応製品」であれば、より安定した通信が期待できます。
ルール③:APN設定が正しくできるスマホでないと通信が不安定になる
楽天モバイルを利用するには、正しいAPN(アクセスポイント)設定が必要です。
一部の古い機種や海外製スマホでは、APNの自動設定ができない場合があります。
その場合、手動でAPN情報を入力しなければならず、対応していない端末では通信が不安定になったり、まったく接続できなかったりする可能性もあります。
中古スマホを選ぶ際は、APNの設定が問題なく行えるモデルかどうかも確認しておくと安心です。
ルール④:楽天モバイルのeSIM利用にはeSIM対応端末が必要
楽天モバイルでは、物理SIMに加えて「eSIM」にも対応しています。
eSIMはSIMカードの差し替えが不要で便利ですが、利用するにはスマホ自体がeSIM対応でなければなりません。
特にiPhoneや一部のAndroid機種では、eSIM対応モデルと非対応モデルが混在しているため注意が必要です。
eSIMでの利用を検討している方は、中古スマホを購入する前に必ず「eSIM対応機種かどうか」をチェックしておきましょう。
楽天回線に対応しているか確認する5つの方法
中古スマホを楽天モバイルで使用する際、もっとも大切なのは「楽天回線に対応しているかどうか」の確認です。
対応していない端末を選んでしまうと、通信や通話ができなかったり、一部の機能が使えなかったりする可能性があります。
以下の5つの確認方法を押さえておけば、楽天モバイルで安心して使えるスマホかどうかを見極めることができます。
方法①:楽天モバイル公式サイトの「対応端末一覧」で確認すること
楽天モバイルでは、公式サイト上に「対応端末一覧」というページを用意しています。
この一覧には、楽天回線での動作が確認されたスマホの機種名やモデル番号、対応している機能(通話・データ通信・SMSなど)が明記されています。
中古スマホを購入する前には、必ずこのページをチェックし、使用予定の端末が掲載されているかどうかを確認しましょう。
一覧に記載がない端末は、正常に動作しない可能性もあるため注意が必要です。
方法②:機種名とモデル番号を正確に調べて照合すること
同じ機種名でも、販売国やキャリアによって細かな仕様が異なる場合があります。
そのため、「機種名」だけでなく「モデル番号」までしっかり調べて、楽天モバイルの対応端末一覧と照合することが重要です。
たとえば、同じGalaxyでも日本モデルと海外モデルでは対応バンドや機能に違いがあることがあります。
中古ショップやフリマで購入する場合は、出品者に「モデル番号(例:SM-G9900など)」の確認を依頼すると安心です。
方法③:LTE・VoLTE・5G対応の有無をチェックすること
楽天モバイルは主にLTE(4G)とVoLTE(高音質通話)、一部エリアで5Gに対応しています。
したがって、利用予定の端末がこれらの技術に対応しているかを事前に確認することが大切です。
特にVoLTE非対応の端末では、通話ができない可能性があります。
スペック表や公式サイト、レビューサイトなどを活用して、通信方式への対応状況をチェックしましょう。
方法④:eSIM利用の場合はeSIM対応機種かも確認すること
楽天モバイルでeSIMを利用する場合、その端末がeSIMに対応している必要があります。
特にiPhoneは、同じシリーズでも販売国やモデルによってeSIMの対応状況が異なる場合があるため注意が必要です。
また、Android端末でもeSIM対応が限定的なことがあるため、事前にモデルごとの対応状況をよく調べておきましょう。
eSIM対応の記載がない端末でeSIMを使おうとすると、通信できないトラブルに繋がることがあります。
方法⑤:中古販売店の動作保証内容を確認すること
中古スマホを購入する際は、販売店の「動作保証」や「通信確認済み」の表記も重要な判断材料となります。
楽天モバイルでの動作確認済みと明記している販売店であれば、安心して利用できる可能性が高くなります。
また、返品・交換のサポートがある販売店を選ぶことで、万が一のトラブル時も対応してもらいやすくなります。
価格だけでなく「安心して使えるか」を基準に選ぶのが、中古スマホ選びのコツです。
使えない端末を避けるために確認すべき6つのポイント
楽天モバイルで中古スマホを使おうとする際に最も避けたいのが、「実際に使ってみたら対応していなかった」という失敗です。
購入前にチェックを怠ると、通信ができなかったり、重要な機能が使えなかったりすることも。
以下に紹介する6つの確認ポイントを押さえておけば、使えない端末を選んでしまうリスクを大きく減らすことができます。
ポイント①:楽天回線に正式対応しているかを確認すること
もっとも重要なのは、その端末が楽天モバイルの回線に「正式対応」しているかどうかです。
対応していない端末では、通信が不安定になったり、全く使えなかったりすることもあります。
楽天モバイルの公式サイトにある「対応端末一覧」で、機種名とモデル番号を照合し、確認を怠らないようにしましょう。
特に海外モデルや古い機種は対応していないことが多いため注意が必要です。
ポイント②:SIMロックが解除されていること
大手キャリアで販売されたスマホには「SIMロック」がかかっている場合があります。
このロックが解除されていないと、楽天モバイルのSIMカードを挿しても通信ができません。
中古スマホを購入する際は「SIMロック解除済み」であるかどうかを必ず確認しましょう。
特にフリマアプリやオークションサイトでは記載ミスや確認不足があることもあるため要注意です。
ポイント③:技適マークがある正規国内モデルであること
技適マーク(技術基準適合証明)は、日本国内での通信利用に必要な認証マークです。
これがない端末は、法律上使用が制限される可能性がありますし、技術サポートも受けられないケースがあります。
特に海外輸入モデルには技適マークが付いていないことが多いため、「正規の国内販売モデル」であるかを確認しましょう。
本体裏面や設定画面、製品説明書などで技適マークの有無を確認することができます。
ポイント④:端末のバージョンやスペックが古すぎないこと
あまりにも古い端末は、楽天モバイルの最新サービスに対応していないことがあります。
たとえば、OSのアップデートが打ち切られている機種では、楽天Linkアプリがインストールできない場合もあります。
また、処理能力が低すぎると、日常使用にもストレスがかかるため、最低でもAndroid10以降やiOS14以降が推奨されます。
スペック表やレビューを確認し、日常利用に支障がないレベルの性能かを見極めましょう。
ポイント⑤:eSIMやVoLTEに対応していること
楽天モバイルでは、eSIMやVoLTEといった機能への対応も重要な確認ポイントです。
eSIMを使いたい方は、その端末がeSIM対応であるかを必ずチェックしてください。
また、VoLTE非対応端末では通話ができないことがあるため、通話品質を重視する方は対応状況の確認が必要です。
楽天公式の対応端末一覧や端末のメーカーサイトで詳細を確認しましょう。
ポイント⑥:端末の状態や保証内容を事前にチェックすること
中古スマホは新品とは異なり、バッテリーの劣化や動作不良などのリスクがあるため、購入前に状態をよく確認することが重要です。
販売店の「保証内容」や「動作確認済み」「バッテリー残量○%以上」といった記載も判断材料になります。
信頼できるショップを選び、初期不良時の対応があるかも合わせて確認しておくと安心です。
購入後すぐに使えない…という事態を防ぐためにも、事前のチェックは欠かせません。
楽天モバイルで機種変更する際におすすめの中古スマホとは?
中古スマホで楽天モバイルに機種変更をするなら、「楽天回線で問題なく使える実績のある機種」を選ぶことが成功のカギです。
性能が安定していて、サポートもまだ継続中のモデルであれば、長く快適に使うことができます。
ここでは、楽天モバイルでおすすめできる中古スマホのタイプや具体的なモデルをご紹介します。
楽天モバイルが動作確認済みとして掲載している人気機種
楽天モバイルの公式サイトでは、動作確認が取れているスマートフォンの一覧が公開されています。
この中にある端末は、通話・データ通信・SMS・楽天Linkアプリなどの基本機能が正常に動作することが確認済みです。
特に掲載台数の多いiPhoneや人気Android端末は、中古市場でも入手しやすく安心して選べます。
購入前には、公式の動作確認ページをチェックして、該当モデルが記載されているかを確認しましょう。
AndroidならPixelシリーズやGalaxyの国内モデルが安定
Android端末でおすすめなのは、「Google Pixel」シリーズや「Galaxy」シリーズの国内モデルです。
PixelはGoogle純正でOSやセキュリティアップデートが早く、楽天モバイルでも相性が良いとされています。
Galaxyも国内向けモデルであれば楽天回線に対応しており、カメラ性能やディスプレイ品質の高さも魅力です。
海外版だと一部機能が使えない場合があるため、必ず日本国内向けモデルを選ぶようにしましょう。
iPhoneならiPhone SE(第2世代)以降がおすすめ
iPhoneを中古で選ぶなら、「iPhone SE(第2世代)」以降のモデルが安心です。
楽天モバイルはiOS14以降に対応しているため、古すぎる機種では楽天Linkアプリの動作やOSアップデートに制限が出る可能性があります。
iPhone SE(第2世代)はコンパクトで性能も高く、価格も比較的リーズナブルで人気の高いモデルです。
Face IDに対応したiPhone 11以降も、中古価格が下がってきており、選択肢としておすすめできます。
サポート期間が残っている比較的新しい機種が狙い目
中古端末を長く使いたいなら、「メーカーやOSのサポートが継続している機種」を選ぶことが大切です。
AndroidやiOSは、定期的にセキュリティアップデートが配信されますが、古い機種は打ち切られることがあります。
OSサポートが終了した端末では、一部アプリが正常に動作しないケースもあるため注意が必要です。
目安として、発売から3年以内のモデルであれば、まだサポートが続いている可能性が高く、安心して使えます。
信頼できる販売店で購入された整備済み品を選ぶと安心
中古スマホを購入する際は、「動作確認済み」や「保証付き」の整備済み品を取り扱う販売店を選ぶと安心です。
バッテリーの消耗具合や画面の傷など、見えない部分の状態までしっかりチェックされている場合が多く、品質にバラつきが少ないのが特徴です。
また、購入後に不具合があった場合でも、保証があると交換・返品などの対応が受けられます。
価格だけでなく、「信頼性」と「アフターサポート」も重視して選びましょう。
楽天モバイルで中古スマホへ機種変更する流れと注意点
楽天モバイルで中古スマホに機種変更する際は、新品購入とは異なり、自分で設定を行う場面が多くなります。
手順を理解しておかないと、いざ使い始めようとしても通信ができない・通話ができないといったトラブルに繋がることも。
ここでは、スムーズに乗り換えるための流れと、注意すべきポイントを5つに分けて解説します。
中古スマホの購入前に対応端末かを必ず確認する
中古スマホを購入する前に必ず確認すべきなのが、その端末が楽天モバイルの回線に対応しているかどうかです。
楽天モバイルの「対応端末一覧」で、自分が購入しようとしている機種名とモデル番号が掲載されているかをチェックしましょう。
「見た目は同じでもモデル番号が違う」というケースも多く、対応状況が異なることがあるため、細かい確認が欠かせません。
対応していない端末を選ぶと、通信や通話ができないリスクが高まります。
SIMカードやeSIMの切り替え手続きも忘れずに行う
楽天モバイルで機種変更をする際は、SIMカードの入れ替え、またはeSIMの再発行・再設定が必要になります。
物理SIMを使っている場合は、旧端末からSIMを取り出して新しいスマホに挿し替えるだけで済む場合がありますが、サイズが合わないこともあるので注意が必要です。
eSIMを使っている場合は、マイページから再発行手続きが必要となり、QRコードでの読み取りなども行います。
事前に手順を確認しておくことで、スムーズに切り替えができます。
APN設定や初期化作業を自分で行う必要がある
中古スマホは、基本的に初期化された状態で販売されるか、前の利用者のデータが残っていることもあります。
そのため、自分で「初期化」→「楽天モバイル用のAPN設定」を行う必要があります。
APNは自動で設定される機種もありますが、一部のAndroid機種では手動入力が必要です。
楽天公式サイトのAPN情報を確認しながら、正しく設定を行いましょう。
楽天Linkアプリの再インストールと設定が必要な場合がある
楽天モバイルでは、通話やSMSを無料で利用するために「楽天Linkアプリ」の利用が推奨されています。
機種変更後は、楽天Linkアプリの再インストールとログインが必要になるため、GoogleアカウントやApple IDの準備をしておきましょう。
また、一部の古い端末では楽天Linkがインストールできないこともあるので、事前に対応OSバージョンを確認しておくことが重要です。
正しく設定しないと、無料通話が利用できなくなることもあります。
LINEやデータ移行の準備も忘れずにしておく
機種変更の際は、LINEや写真、連絡先などのデータ移行も重要なステップです。
特にLINEは、事前に引き継ぎ設定をしておかないと、過去のトーク履歴が消えてしまうことがあります。
GoogleアカウントやApple IDでのバックアップ、または専用アプリを使ったデータ移行方法を事前に確認しておきましょう。
「新しい端末に変えたのに、データが全部消えた…」という失敗を防ぐためにも、移行準備は念入りに行うのが鉄則です。
中古スマホが楽天モバイルで使えない5つの理由
「対応端末のはずなのに使えない」「設定しても通信できない」といったトラブルは、中古スマホで楽天モバイルを利用する際によくある問題です。
こうした失敗の多くは、購入前の確認不足や知識の抜けによって起こります。
ここでは、中古スマホが楽天モバイルで使えない主な5つの理由を取り上げ、それぞれの原因と対策を解説します。
理由①:楽天回線非対応の機種を選んでしまうから
楽天モバイルで通信・通話を安定して行うには、楽天回線に正式対応した機種を選ぶことが必要です。
対応していない端末を使うと、電波を掴めなかったり、一部機能が使えなかったりすることがあります。
特に海外モデルや古い国内モデルでは、楽天の周波数帯(バンド3など)に非対応のケースが多く見られます。
購入前には、楽天モバイルの「対応端末一覧」で確認するのが最も確実な方法です。
理由②:キャリア端末にSIMロックがかかっている場合があるから
中古スマホの中には、大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)で販売されたSIMロック付き端末が存在します。
このSIMロックが解除されていないと、楽天モバイルのSIMカードでは通信ができません。
特に格安で出品されている端末は、ロック解除されていない可能性が高いため要注意です。
「SIMロック解除済み」の記載があるか、販売元に問い合わせて確認することが大切です。
理由③:技適マークがない海外モデルは使用が制限されるから
日本で合法的にスマホを使うには、「技適マーク(技術基準適合証明)」が必要です。
技適マークがない端末は、電波法に抵触する可能性があり、楽天モバイルでもサポート外となります。
特に海外輸入のSIMフリー端末は、この技適マークがないことが多く、日本国内での使用に制限があります。
購入前に本体の設定画面や販売ページで、技適マークの有無を必ず確認しましょう。
理由④:古すぎる端末だとOSやアプリが対応していないことがあるから
あまりにも古いスマートフォンでは、楽天モバイルが提供する楽天Linkアプリがインストールできない場合があります。
OSのバージョンが古いと、アプリ自体が非対応となり、通話やSMSが制限される可能性もあります。
また、古い機種はセキュリティ面でもリスクがあるため、実用性を考えると避けたほうが無難です。
少なくとも、Android10以上、iOS14以上が推奨されるラインといえるでしょう。
理由⑤:バッテリー劣化や動作不良など端末のコンディションに問題があることもあるから
中古スマホは新品と違い、使用履歴があるため、バッテリーが劣化していたり、一部の機能に不具合がある場合もあります。
購入後に「電池の持ちが悪すぎる」「突然電源が落ちる」などのトラブルが発覚することも。
見た目がきれいでも内部の状態は分かりづらいため、できれば動作保証付きや整備済み品を選ぶのが安心です。
特にフリマアプリなどでの購入時は、出品者の評価や詳細な商品説明をしっかり確認しましょう。
楽天モバイルの中古機種変更で失敗しないための確認リストまとめ
楽天モバイルで中古スマホに機種変更する際は、「対応端末かどうか」「端末の状態」「必要な設定や手続き」など、事前に確認すべきポイントが多数あります。
以下のリストを参考に、一つひとつ丁寧にチェックしていくことで、通信トラブルや機種選びの失敗を防ぐことができます。
▼楽天モバイル機種変更前の確認リスト
- 楽天モバイルの「対応端末一覧」に掲載されているモデルか確認したか
- 機種名だけでなくモデル番号まで一致しているか調べたか
- SIMロックが解除されていることを確認したか
- 技適マークがある国内正規品かどうかチェックしたか
- OSバージョンが古すぎず、楽天Linkアプリが使えるか確認したか
- eSIMやVoLTEなど必要な機能に対応しているか
- APN設定がスムーズにできる端末か調べたか
- 中古販売店の動作保証や返品対応の有無を確認したか
- データ移行やLINE引き継ぎの準備をしているか
- SIMまたはeSIMの切り替え手続きを把握しているか
このチェックリストを活用することで、初めての方でも安心して楽天モバイルへ機種変更ができます。
しっかり準備して、快適なスマホライフをスタートしましょう!